1935年2月20日~1989年4月27日、国の運営する鉄道として高千穂の地に誕生しました。
2005年9月6日に台風14号が九州に上陸し、多くの災害の爪痕を残していきました。TR高千穂鉄道も例外ではなく、今回の運休という多大な被害を受けてしまいました。